離れるとアラームが鳴りバイブレーションするセンサー

親機と子機が、一定の距離を離れると、親機のアラームが鳴るセンサーです。
徘徊センサーマット ヘッダー
「徘徊」について、インターネットや書籍で私なりに調べてみました。 私は医者ではありませんので、医学的な見地から述べることは出来ませんが、 自分の経験を整理する意味で書きたいと思います。ご参考になりましたら幸いです。

離れるとアラームが鳴りバイブレーションするセンサー

販売価格 : 1,650 円

センサーマットを乗り越えて行くような状況であれば、この「離れるとアラームが鳴る」センサーがお役に立つと思います。 親機を手元に置き、子機を親御さんのポケットの中やサイフに入れておいて、親機と子機の距離が一定以上(3m〜12m)開くと、アラームが鳴ります。
マットを設置する必要もなく、センサーする場所を固定しないのが特徴です。

離れるとアラーム 大きさ比較


比較のために、GPSロガーを置いてみました。
「子機」はかなり小さく薄いので、財布の中に入れてもかさばらなくていいですよ。



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我が家の場合は、床センサーマットを使っていますが、 たまに玄関マットを踏まないように外に出ることもあります。 また、人感センサーは非常に過敏になりストレスを感じることもあるようなので、 この「離れるとアラーム」がちょうどいいかなと思っています。
また、気分転換に一緒に外出するときも、この子機を持たせておけば、 人ごみの中で見失うことも少なくなるかと思います。




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